Thursday, July 27, 2006

CCIE R&S Lab Study & Exam Tips

受験記や試験については書けませんが、私なりの

CCIE R&S Lab Study & Exam Tips

を書きたいと思います。


まずStudy Tipsということで使った教材から。

-Routing TCP/IP, Volume 1, 2nd Edition
-Routing TCP/IP, Volume II
-
CCIE Practical Studies, Volume I
-
CCIE Practical Studies, Volume II
-CCIE Routing and Switching Practice Labs

この5冊は言わば「定番」ですよね。
CCIEを受験する人は必ず読んでいると思います。
私自身、全て読みましたが、Practical Studiesシリーズ
は必須という感じはしませんでした。

Routing TCP/IPシリーズとPractice Labsだけでも
十分いけると思いますので、経済的に苦しい方は
この3冊だけにしましょう。

-
Cisco QOS Exam Certification Guide
(IP Telephony Self-Study), 2nd Edition


QoSイマイチという方に是非読んで欲しい1冊です。
かなり読みやすい英語で書かれていると思いますので
英語に慣れない方も読みやすいと思います。

CCIEを受ける前にこの本を読んで、QoSの試験
(たしか642-642だったかな?)を受けておくことを
オススメしますよ。

-
Cisco Router Firewall Security

タイトルだけみると、とてもCCIEには関係なさそうですが
この本、私は大好きです(笑)
なんと言っても読みやすい英語、それに幅広い内容を
カバーしています。SecurityやIOS Featureが苦手と
いう方には効果抜群かも知れません。

-
CCIE Security Practice Labs (CCIE Self-Study)

この本はさすがにR&S Labには関係ないだろうという
感じですが(笑)
でも、使えます。
この本が書かれたころのSecurityのLabにはR&Sの
Blueprintと同一の内容もあって、この本の問題を
やってみるということは役に立つと思います。

この本だけは誰にも教えたくなかった(ウソ)

私の中では定番以外の3冊が非常に役立ったように
感じます。やっぱりQoSですかね、心底いい本だと
思ったのは。日本語のQoS本ありますが、私はアレ
ではさっぱり理解できませんでした。まずQoSの必然性
とかがまったく見えてきませんでしたし。とにかくQoSの
本は良い本です。

最後はCCOです。
これはしっかり読みましょう!

え?Workbookは?
Workbookは、あれはあくまでも練習として、は有用
だと思いますね。Workbookをやれば即合格というのは
ちょっと遠い気がします。もちろん、それでも合格できる
という人は居るのでしょうが。。。

ちなみにDOiTをメインでやっていましたが、DOiTを
やってて良かったと思いますよ。


次にExam Tipsです。

1.問題は後ろから読んでみる。
 頭から読むと、IGPあたりで設定したくてウズウズして
 きます(笑)。でも問題全部を読むことは大事だと思い
 ますので、あえて後ろから読んでみるのも手かと。

2.問題用紙に穴があくぐらい、問題をよく読む。
 試験当日は気が昂ぶっていたり、早く設定してしまおう
 という気持ちが先にたって、どうしても問題を斜め読み
 しがちです。それに、英語というのは文の頭に主語と
 動詞がくるので、何をどうする、というのがすぐにわかり
 ます。そうすると、文の後ろのほうに書いている、どうやって
 という部分をしっかり読まないまま、何をどうする、の
 設定をしてしまいがちです。
 問題の意図を正しく掴むためには、問題をよく読む
 以外にありません。

3.分からない問題をすぐにCCOで調べない。
 これは変に感じるかもしれませんが、大事なことは
 分かった問題やできたと思う問題が絶対に間違って
 いないことを確認する方が先だ、ということです。

 分かっていること、理解できていることは、確認作業を
 やるときに、どうなっていればOKというのが分かるはず
 です。showコマンドでこの出力であればOKだとか、Debug
 してこうなればOKだとか、要は正しいか正しくないかの
 確認ができます。

 しかし、分からない問題をCCOで設定しても、それが正しく
 動作しているのか、あるいは正しく設定されているのかの
 判断ができません。要はあっているかどうかの確認が非常に
 難しいということです。

 そんなことをやるなら、ちゃんと解答できたつもりになっている
 ところの見直しを確実にしたほうが、より点を取りやすくなりま
 す。もしケアレスミスしてたりすれば分かるわけですから。

 これらの見直しが全て完璧だと思ったら、最後に分からない
 問題をCCOで調べる、というステップが良いと思います。

 CCIEは、何故か全て解かないとという気持ちになりがちですが
 別に全てに解答していなくても80%以上とれば合格です。


ちょっとは皆さんのお役に立てたでしょうか。
ちなみに、このエントリーでNDAに違反してるというところが
あれば教えて下さい。修正しますので。

6 comments:

ガレージ兵頭 said...

CCIE Security Practice Labs (CCIE Self-Study)
この本はガレ兵でも紹介しましたけど、基本的な考え方とかFeatureとか、R&Sにもすごくためになるんですよね。
これは良書です。
著者であるプロクタのユスさんに
「この本はエクセレントだと同僚に紹介している」
と言ったら、笑ってました。

Masa said...

 CCIE Security Practice Labsは、確かにためになる本ですね。
 前回の試験では、この本を読まずに接したのですが、その後、この本に手をつけてみて、もっと早く読むべきだった....と思いました。今は、2冊のPractical Labsを基にしながら、自宅の機器で検証作業を行っております。
 あと、QoSは、確かに英語の本のほうが分かりやすいですね。事実、前回の試験でも、紹介されていた本は、非常に役に立ったと思っています。

Koichi said...

ガレ兵さん

そうそう。ガレ兵さんのブログで紹介されていたのを見てこの本を手にとったのです。もともとR&Sで使うことになるとは思ってなかったのですが(笑)

まさしくエクセレントだと思いましたよ。

Koichi said...

masaさん

masaさんもこの本を手に取られたのですね。もしかしてみんな既に知ってたりするのでしょうか。。。ブルブル

JonnyKwan said...

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Maha said...

Yes,, they looks real materials. It is really same that I took before. I think ccielabguide.com is reliable for preparing CCIE Lab Exam.